ミステリーサークル
ここでは、ミステリーサークルについてご紹介しましょう。
ミステリーサークルとは、穀物が倒れた軌跡で円形の模様がいくつも描かれた不思議な現象のことをいいます。
1980年代に、イギリスを中心に、一躍有名になった現象です。
たいていは、円を基本とした図形の組み合わせであり、一夜において完成しているという特徴があります。
人による悪戯?
まず、この点について疑われます。
実際、「俺らがやった」と名乗りでてきたグループもいれば、ミステリーサークルを作るコンテストを開いてしまうところもあるくらいでした。
しかし、中には彼らでも無理なことがいくつかありました。
人が作る場合、中心に杭をたて、それにロープを結わえ、そこを軸として、板などで穀物を踏んでいきます。
そうすると、穀物の茎は途中から折れてしまいます。
しかし、一部のミステリーサークルには、茎はそのまま成長したように自然に倒れているだけでなく、お互いの茎同士が編み込まれているものもあったそうです。
さらに、どんなに頑張ったところで、一夜でできるものではありませんでした。
宇宙人の仕業?
そういう理由から、宇宙人の仕業ではないか、という説もあります。
宇宙人からのメッセージである、いや、何かの目印だ、とこちらも色々な説があります。
それを裏付けるように、「UFOらしきものが飛び去ったあと、昨日はなかったミステリーサークルができた」というように、発見情報と対になることも増えました。
最古のミステリーサークル発見情報?
古くは、1687年に出版された新聞記事に、ミステリー・サークルと思われる内容のものがあり、そこでは、悪魔の仕業とするとされています。